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ケーススタディ5:サイトのSSL対応が必要になった

インターネットの普及によって様々な情報へのアクセスが便利になった反面、個人情報の漏洩やフィッシングによるオンライン詐欺など、セキュリティへの要請も同時に高まりつつあります。
パケットの傍受は技術的には難しいものですが、それでも個人情報の保護、サイトの存在確認、そして何よりアクセスしてくるユーザーの安心感を考えれば、SSLが最も有効な解決策であることは疑う余地がありません。
しかし、SSLは複雑な暗号化技術であり、暗号の復号にはWebサーバのCPUを大量に消費するという問題があります。従来は、単純にWebサーバの数を増やしたり、SSLアクセラレータと呼ばれる専用の機器を導入することで解決を図ることが一般的でしたが、こうした解決策では機器の数が増えてしまい、データセンターやハードウェアの維持管理コストが増えるという問題がありました。

NetScalerの解決策

その点、NetScalerであればSSL復号化をハードウェアで実現いたしますので、1台で4,400セッション/秒(NetScaler 7000 Enerprise)ものSSL接続要求を処理することができます。
また、SSLの処理だけでなく、DDoS防御、SYN FLOOD防御、パケットフィルタリングなどのセキュリティ対策も備えておりますので、SSLに留まらないサイト全体のセキュリティレベルを高めることが可能です。

結論

NetScalerは、これまで個別に導入するケースが大半であったSSLアクセラレータ、負荷分散装置(ロードバランサ)、コンテンツキャッシュ、HTTPコンテンツ圧縮といった機能群を、1つの筐体ですべて実現しています。
また、SSL対応だけでなく、これまでも述べてきたようにWebサーバの負荷を軽減する機能を有していますので、SSLを要求されるサイトでも、NetScalerを導入しない場合と比して効果的にシステム総費用の削減を図ることができます。

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