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ケーススタディ3:Webサーバやネットワーク機器の数が増加し、ハウジング(コロケーション)費用やサーバの維持管理費用が増加している

今日のWebサイトは、パフォーマンスやセキュリティなど、実に様々な要求にさらされています。
従来は、これらの要求に対応するため、Webサーバの増設については負荷分散装置で、SSL復号化についてはSSLアクセラレータで、コンテンツの代理応答についてはキャッシュサーバで、DDoS攻撃についてはIPSで、といった具合に、個々の問題に対して個別の解決策を導入するポイントソリューションが一般的でした。

ところが、サーバの台数が増えればそれらのサーバを管理するためのコスト(OSのパッチングやハードウェアの保守費用等)が増えたり、さらに機器の増加によってラックの数が増え、データセンターへ支払うコロケーション(ハウジング)費用が増えるなど、費用が指数関数的に増えてしまうという問題がありました。

NetScalerの解決策

NetScalerは、負荷分散装置(ロードバランサ)、キャッシュ装置、SSLアクセラレータ、IPSなどWebサイト、Webシステムの維持管理に必要な機能を非常に高いレベルで単一のハードウェアに集約し、システムをシンプルに保ちながらも、Webサーバのパフォーマンスを引き出すことでWebサーバの台数も相対的に減らすことができる、画期的なソリューションです。

結論

NetScalerは、これまで個別に導入するケースが大半であった負荷分散装置(ロードバランサ)、SSLアクセラレータ、コンテンツキャッシュ、DDoS防御、HTTPコンテンツ圧縮といった機能群を、1つの筐体ですべて実現しています。これにより、各種ネットワーク機器の統合が図れるだけでなく、TCPコネクション集約やTCPバッファリング機能などによってWebサーバの負荷を軽減し、最終的にはWebサーバの増加率も低減させることができますので、Webサイトの物理的な占有場所を削減し、データセンターコストを削減することができるようになります。

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